京都~三重 珍道中漫遊記 その1

    昨日、祖父の従兄が99歳で亡くなりました。という報告があり、82歳の祖母が弔問に訪れるというので、高齢の為独りでの行動が心配だったので、私がついて行く事になりました。
    私自身、プライベートでショックなことがあり、この一年休職中だったので、その出来事を吹っ切る為にも長期旅行をしようと思っていたので、葬儀のついでと言うのもおこがましいのですが、いい機会だということで、出掛ける事になったわけです。
    祖父は10年ほど前に72歳で亡くなったので、身近な親戚ではないのですが、祖父が生前お世話になったので、我が家の跡取りである私としては、弔問に訪れないわけには行かないので、私としても伺いたかったですし…。

    さて、私は横浜に住んでいます。
    祖父の従兄の葬儀が行われるのは京都ですので、横浜から京都に行くには新横浜から新幹線で京都まで行きます。
    JRでは高齢になると、「ジパング倶楽部」と言う割引金額で切符が購入出来るシステムがあり、それにより祖母は3割引の運賃で購入できました。しかし、新幹線は「のぞみ」は乗れないそうなので、「ひかり」で行くことにしました。
    お通夜は19時からだそうで、15時22分に新横浜から新幹線に乗ったので、18時までには着くため、着替えて丁度良いだろうと言う事で安心していました。
    京都に着いてからその先は私は解らないので、何処に行けば良いのか祖母に聞くと…
    私 「お祖母ちゃん、この後、何処に行けばいいの?」
    祖母「ココ何処やん?」
    私 「ココは京都駅。おじさんのお通夜は何処でするの?」
    祖母「おじさんの家は東寺の近くだから、東寺の駅に行けば解るわ。」
    と、言うことなので、近鉄京都線の改札口へ行くと人身事故で不通になっていました。
    回復の見通しは立たないというので、仕方なくタクシーで東寺駅まで行きました。
    東寺駅に着くと…
    祖母「あれ?どっちやったやろ?確かあっちやわ…」
    私 「・・・。」
    自信なさげな祖母に着いて行くと…
    祖母「どっちやったか、あんた、覚えとらん?」
    私 「私はココに来るの初めてなんだから、覚えてるも何も場所なんか解らないよ。」
    祖母「そやったかい?確かこの先やわ。」
    なんとなく行ったため、当然当たっておらず、数軒のお宅の表札を確認しながら10軒目くらいで、やっと見つけました。ですが、そこには人気が無く、お通夜をしている様子もないので、道路向かいのお宅に伺ってみると、京都駅の最寄の葬祭場で行われてるらしいという事が解り、再び京都駅に戻ることに…。
    近鉄が動いていたので、電車で戻りました。
    京都駅に戻ったはいいのですが、葬祭場の名前も場所も依然不明のまま。
    駅の観光案内所も葬祭場には詳しくないようで解らず、行き先不明のままタクシーに乗り、葬祭場を回ってもらう事にしました。
    すると、運良く1ヶ所目で辿り着きました。
    もう、既にその時点で19時を回っており、斎場の更衣室で急いで着替えて5分遅れで参列出来ました。

    何はともあれ、遅れはしましたが、無事に着いたので祖母一人で出掛けさせなくて良かったです。
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    日記的なもの
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    旅行
    theme
    珍道中漫遊記
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    Comment

    御一人で行かれなくて良かったですね^^;
    そして無事に参列できて良かったね^^

    御親戚の方のご冥福をお祈りいたします。
    • 2009⁄12⁄15(火)
    • 22:14

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