銀細工師への道 270日目

    教室に行くと入口を入ってすぐのところに、たいそうな機械が置いてありました。
    「何だろう?」と思い、覗き込むと、機械の上に何かの金額が書いたものが乗っていました。
    先生に伺うと、宝石の研磨機械でした。
    「ちょうど、幸達磨さんにどうかなぁ?と思って出しておいたんだよね。要らないなら他の人に声掛けるけど…」
    その金額はこの機械の金額で、即決するには躊躇する金額でしたが、決して手の届かない金額と言う訳でもない、微妙な金額でした。
    先日、ブランド名の「幸達磨工房(ゆきだるまこうぼう)」と「幸うさぎ(ゆきうさぎ)」が審査を通りましたよ。と言う特許庁からのお便りが来た事を先生に話していたので…
    「工房を開くなら、揃えたい機械だよね?新品を買うと30万~50万くらいするんだよ。」との事
    確かに、オリジナルカットの宝石で作ったジュエリーとなると、正真正銘、世界に1個だけのジュエリーとなるので、商品価値も上がるし、欲しいか欲しくないかと言えば、欲しいのですが、自宅には置き場所が無いのです。
    現在の自宅工房は床板が朽ちていて、仮の床をハメてあるだけなので、せっかく購入しても自宅工房に置いておくとすぐに錆びてしまう恐れがあるのです。
    宝石の研磨機械なら、すぐに使う物ではないので、すぐに買わないと!!と言うものでもないし…とも思ったのですが、置くスペースが出来るまで、しばらく預かって下さると言うし、新品の5分の1の価格と言うトコロに押され、購入する事にしました。
    コレで宝石の研磨も出来るようになります。
    刃を変えれば、タガネなども削れるし、貴金属も削れる様です。

    ちゃくちゃくと、開業準備は外堀から進んでいる様な感じはしますが、彫りがなかなか進まないのです…。
    今日も「彫り」の課題、基礎の1である「S字」を彫りました。
    三日月でもすごく時間がかかったので、S字がすぐに出来る訳もなく、クリアできませんでしたが、宝石研磨の機械を購入した事で、随分と進んだ気になってしまいました^^;
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    銀細工
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    ハンドメイド*銀細工
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